Hguc ジム寒冷地仕様 製作記 Ironhead108のガンプラ製作記など
機体情報 「ジム寒冷地仕様」は、一年戦争時に量産された"ジム"のうち、いわゆる後期生産型に属する機体である。 寒冷地仕様へのチューンとして、着氷や氷結対策、各部の凍結防止や防寒処理などが施されている。 UC0079年12月9日。 連邦軍の北極ジム（d型） 型式番号：rgm79d 。 連邦軍の量産型ms・ジムの後期生産型に分類される 。 開発はオーガスタ基地において行われ、ジム・コマンドのベース機となった 。 外観は後述のジム寒冷地仕様と変わらず、同機はこのd型に寒冷地用の措置を施したタイプとなる 。
